辺野古埋め立て中止求める米政府請願署名 締め切りを前に呼びかけ人らが集会

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辺野古沿岸部の埋め立てを一時的に中止するようアメリカ政府に求める署名が一か月で19万筆を超え、署名を呼び掛けている県系人などがホワイトハウス前で集会を開いた。

これはハワイに住む県系4世のロバート・カジワラさんがアメリカ政府に直接請願できる制度を利用して呼びかけたもので、辺野古沿岸部の埋め立ての賛否を問う県民投票が行われるまでの間、工事を中止するよう求めている。30日間に10万人の署名をホワイトハウスのウェブサイト上で集めればアメリカ政府が対応を検討し回答する仕組みでこれまでに集まった署名は19万7000筆を超えた。現地時間の7日ロバートさんや支援者がホワイトハウスの前で集会を開き沖縄県民の意思が示されるまで辺野古の埋め立てを中止すべきだと訴えた。

ロバート・カジワラさんはインタビュー「有名人の支援に支持が集まるのを見て興奮しました。それによって草の根運動にもかかわらず早期に多くの署名を集めることができました。世界中の多くの人々がこの問題に注目しています」と話していた。

署名は居住地や国籍を問わずインターネットで行うことができ、締め切りは日本時間の8日午後2時までとなっている。