鳥取県議会開会 平井知事4期目の姿勢示す

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 鳥取県の6月定例県議会が7日に開会し、平井知事が4期目に臨む姿勢を示した。平井知事は「大都市中心の時代から地方がリードする時代への転換を果たしたい」とした上で、安全安心や産業創出など4期目の県政運営の柱について述べるとともに、これらを実行するための補正予算案の概要を説明した。

 補正予算案は総額313億円。4割以上の134億円を防災・減災対策費として計上している他、人口減少対策の関係予算に3億3千万円。中山間地域の振興対策に1億7百万円を計上している。

 6月議会には予算案を始め、県内企業の新たな支援制度を創設する条例案など12の議案が提案されている。

 会期は今月28日までの22日間で、来週11日から質問戦が始まる。