米軍普天間基地移設計画 辺野古埋め立て問う県民投票について情勢調査

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米軍普天間基地の移設計画をめぐり来月24日に実施される県民投票について沖縄テレビは沖縄県内の有権者を対象に情勢調査を行った。投票をすべての市町村で実施すべきと答えた人は7割以上に上っている。

沖縄テレビ・琉球新報社・JX通信社は普天間基地の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票について電話による調査を実施し1000人余りから回答を得た。

※実施期間:2018年12月22日〜24日 回答数:1040

この中で投票に行くかどうか聞いたところ、8割近くの人が「行く」と回答し、「行かない」と答えた人はおよそ1割でだった。

Q県民投票に行くか  回答内訳 行く→約78% 行かない→約9・8% まだ決めていない約12.2

県民投票を巡っては宜野湾市や宮古島市の市長が参加しない意向を表明しているほか、4つの市が判断を保留している。こうした中、調査で県民投票を全ての市町村で実施すべきか質問したところ、7割以上が「実施すべき」と回答し、「実施する必要はない」などと答えた人の割合を大きく上回った。

Q全市町村で実施すべきか  回答内訳 実施すべき→約71% 実施する必要はない→約19% わからない・どちらとも言えない10%

埋め立ての賛否を聞いたところ「反対」と回答した人は8割近くにのぼっていて普天間基地の辺野古移設に反対する民意が根強いことを表わす結果となった。

Q辺野古埋め立ての賛否  回答内訳 賛成→約16.9% 反対→約77.7% まだ決めていない→約5.4%