タンクローリー海岸に転落

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13日午前、敦賀市の国道8号線で重油を積んだタンクローリーががけの下に転落した。この事故でドライバーの男性1人が軽いけがを負い重油約1万3000リットルが漏れた。

午前9時20分ごろ「敦賀市江良の国道8号線でタンクローリーが海の方に落ちた」と警察に複数の通報が寄せられた。警察や消防が現場に駆け付け運転していた三重県四日市市の50代の男性1人を救助。男性は腰などを打つ軽いけがを負った。タンクローリーは四日市市の運送会社のもので主に船舶に使われる重油約1万3000リットルを積んでいた。事故で車両は大破し積んでいた重油はほぼ全て漏れたが海上に流出したのは76リットルほどとみられ、敦賀海上保安部が回収作業を行った。

事故現場は海岸線を走る急な右カーブで警察によるとガードレールがなぎ倒された状態になっていることからタンクローリーが横倒しの状態で転落したとみて事故の原因を調べている。