ふくいワインカレッジ2年目スタート

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地域の活性化に向けて福井県産ワインの製造販売を進めようと県が去年、開校した「ふくいワインカレッジ」の2期生の入校式が8日行われた。

「ふくいワインカレッジ」は越前市内にある農業の研修や実習を行う施設「ふくい農業ビジネスセンター」の中に県が去年、開校した。2年目となる今年は「ワインぶどうの栽培」と「ワイナリー開業」の2つのコースに合わせて16人が入校した。8日は入校式の後、早速、ブドウの挿し木を行い、苗木づくりをスタートさせた。ふくいワインカレッジの生徒は農業者以外に林業者や飲食店経営者らもいて栽培コースは1年間ワイナリー開業コースは3年間学ぶ。県によると早ければ今年の秋には1期生のうち2人ほどが県産ワインの製造販売を実現できそうだとしている。