東日本大震災の教訓を…東北大学が小学校で出張授業「どこへ避難するか事前に考えて」 三重

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 東日本大震災の教訓を伝える東北大学の出張授業が、三重県鳥羽市の小学校で、行われました。

 出張授業は、南海トラフ巨大地震で津波などの影響が懸念される鳥羽市相差町の弘道小学校で行われ、4年生から6年生の児童、44人が参加しました。

 この中で、講師が「自分の家の近くに海があるのか、山があるのかを知って、大地震の時どこへ避難するのか事前に考えることが大切です」と説明しました。

 また、防災や減災を啓発するイラストが書かれたハンカチが配られ、授業を受けた児童らは「地震や津波の怖さを改めて知った」「災害の際は助け合うことが大事と知りました」などと話していました。