害虫のガ 大分県内でも初確認

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7月に国内で初めて鹿児島で見つかったトウモロコシやイネの害虫「ツマジロクサヨトウ」が12日、豊後大野市のトウモロコシ畑でも発見されました。「ツマジロクサヨトウ」は体長4センチほどの「ガ」で幼虫はトウモロコシやイネなどの葉や茎などを食べる害虫です。これまでアメリカやアフリカなどで確認されていましたが今月3日、国内で初めて鹿児島で見つかっていました。国からの要請を受け今月8日から大分県などが緊急調査を行った結果、豊後大野市内のトウモロコシ畑で幼虫3匹が見つかったということです。「ツマジロクサヨトウ」の成虫は飛行能力が非常に高く鹿児島以外にもすでに大分を含む九州4県で発見されています。県では疑いがある虫を見つけた場合はすぐに連絡して欲しいと呼びかけています。