鳥取県植樹祭

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森林が環境保全に果たす役割や緑化活動の大切さを訴える鳥取県の植樹祭が11日、鳥取市で開かれた。

今年で64回を数える鳥取県の植樹祭。1954年、その2年前に起きた鳥取大火からの復興祈念行事としてスタートし、新緑の季節恒例のイベントとして県民に親しまれている。

今年は鳥取市にある「出合いの森」を会場に開かれ、式典では地元小学校のみどりの少年団のメンバーが自然環境を守ることの大切さを訴えた。

式典では、鳥取県の平井知事や開催地となった鳥取市の深澤市長などが記念植樹に臨み、紅葉が美しいとされる広葉樹の苗木が植えられた。鳥取市では5月18日に、全国みどりの愛護のつどいが開かれることになっていて、この日は最後に全員で気勢を上げ、つどいに向けた機運を高めた。