児童がネット利用のルール作り

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スマートフォンの普及などで子供がインターネットに触れる機会が増えるなか、高岡市の小学校で4日、児童が自らネット利用のルールづくりに取り組んだ。ルール作りに取り組んだのは高岡市の東五位小学校など3つの学校の児童28人。これは県教育員会が今年度から行なうもので、小学生を対象にするのは初めて。児童は、インターネットを使う「時間・人間関係・危険」の3つについてひとりずつルールを考えた。参加した3つの学校の4年生から6年生270人に県がアンケートしたところ、一日2時間以上、ネットを利用する児童はおよそ半分で、そのうち40%がSNSなどで知らない人と連絡をとったことがあるという。児童は「顔出しや写真を撮ったまわりの風景を出さないように画像を上げたほうがいい」「親とルールを決めて安全にネットをしたい」と話した。教育委員会ではこどもたちが決めたルールをPTAなどと共有し、家庭でネットを利用するときの参考にしてほしいと話す。