硫黄山の噴火から間もなく1年 えびの高原 山開き

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硫黄山の噴火以降、

観光客が減少しているえびの高原では、

14日、山開きが行われ、登山客で賑わいました。

えびの高原では

去年、250年ぶりに硫黄山が噴火し、

周辺1キロの範囲で

立ち入り規制が続いています。

14日は、山開きに合わせて、

神事が行われ、

関係者が玉串を捧げて、

登山期間中の安全を祈願しました。

噴火から間もなく1年、

夏山シーズンの到来と

10連休となる

ゴールデンウイークを控え、客足の回復が期待されます。

えびの市の村岡隆明市長は、

「改めて霧島山が生きている事を痛感した1年になりましたけれど、

 これまで以上にしっかり頑張って(えびの高原の)情報発信していきたい」

と話していました。

えびの高原には、

山開きを待ちわびた登山客 約60人が集まり、

韓国岳への登山や池を巡るトレッキングに出発。

えびの高原の雄大な自然を楽しんでいました。