車の死角に注意!子どもの事故防止に向けて保育所で講習会  大分

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車の運転席から見えない範囲を認識してもらい、子供が絡む事故の防止につなげようと、大分市の保育所で13日に講習会が開かれました。2019年1月、大分市にある保育園の敷地内の道路で、隣接する駐車場から出てきた車に園児がはねられ死亡する事故がおきました。こうした子どもが絡む事故を防ごうと、大分市の住吉保育所で保護者や園児を対象にした講習会が開かれました。講習会では、子どもに見立てた高さおよそ70センチのカラーコーンが車の周りに設置され、保護者たちはどれぐらいの範囲が運転席からの死角となるのかを確認していました。一方、園児には車の周りに立ってもらい、その位置が運転手からは見えていないということが説明されました。警察では「死角があることを常に意識してもらい、車を運転するとき、特に発進時には周りに注意しながら安全運転を心掛けてもらいたい」としています。