逮捕・起訴の応援大使にふれ陳謝 熊本市議会開会

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熊本市の6月定例議会が開会し、大西市長は大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴されたアイドルグループ元メンバーの田口淳之介被告を応援大使としていたことについて「市民の皆さまや、事業に協力いただいていた関係者にご心配をおかけしたことをおわびする」と陳謝しました。事態を受け、同市は有名人を起用した応援大使の廃止を決めており、プロモーション事業のあり方を抜本的に見直す方針です。今議会の提出議案は35件で、一般会計補正予算案は約38億円。内訳は今年1月に国際交流会館でホールの壁が落下したことで市営住宅や公共施設の外壁などを点検する経費に2億6900万円、今年10月に特別公開する熊本城で入園料キャッシュレス決済を導入する経費で400万円などです。補正後の一般会計総額は約3740億円となります。定例議会は7月2日までです。