JR山陰線の大山口駅を山小屋風に改修へ

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 国立公園・大山を望むJR山陰線の大山口駅が、山小屋風の新しい駅舎に建て替えられることが決まった。

 大山口駅はJRが老朽化による改修で駅舎規模を縮小する計画を立てていたが、地元の大山町が町民や観光客の利便性維持のため、事業費の一部を町が拠出する形で新しい駅舎のデザイン案を決めた。

 新駅舎は大山町と連携協定を結んでいる米子高専の学生が考案したデザイン案に沿ったもので、地元産の木材を使い、大山の玄関口をイメージした山小屋風の木造平屋建て。現駅舎のコンクリートブロック造りを一新して、より温もりを感じられるようにした。

 総工費は3000万円で、うち700万円を町が負担して9月に着工、12月下旬の完成をめざす。