ラグビーW杯100日前イベント 大分

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大分も試合会場となるラグビーワールドカップの開幕まで、まもまく100日です。8日は、大分市で記念イベントが開かれました。このイベントは今月12日で大会開幕100日前になるのに合わせ、県の推進委員会が開きました。歩行者天国となった大分市中心部の中央通りでは、県ラグビー大使の今泉清さんや子供たちなどおよそ2000人が、パレードを行いました。パレードの到着地は、大会の公式ファンゾーンとなる大分いこいの道広場です。会場では、オープニングセレモニーが行われ、広瀬知事が「世界に大分をPRしましょう」と挨拶しました。訪れた人は「ラグビー一色という感じ」「大会がすぐ来るというのが実感できた」などと話していました。一方、別の会場で県立芸術文化短期大学の学生が披露したのは、歌手・松任谷由実さんの「ノーサイド」という歌です。この歌が誕生するきっかけとなったのが、1984年に大分舞鶴と奈良県の天理が戦った全国高校ラグビーの決勝戦でした。8日は、ラグビーワールドカップを盛り上げていこうと、大分市でこの2校による交流試合が行われました。この試合でも、選手たちは気迫のこもったプレーを見せていました。試合の結果、天理が大分舞鶴に勝利しましたが試合後はノーサイドの精神でお互いの健闘を称えあっていました。