サル来ない!高崎山サルの適正数は?議論スタート 大分

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サルが寄せ場に来る頻度が減っている大分市の高崎山。こうした中、山にいるサルの数が適正かどうかの議論が始まりました。大分市を代表する観光スポットの1つ、高崎山。しかし去年からC群が寄せ場に姿を見せない日が増えたことから来場者数が減少し、高崎山は開園以来の危機を迎えています。こうした中、7日には学識経験者などで作る高崎山の管理委員会が開かれました。大分市は18年前、適正数を当面は1200匹、最終目標を800匹に設定し、エサの量の管理などを行っています。現在、サルは1173匹と当面の目標をクリアしていますが、委員会では今後、生態系や観光面への影響などを総合的に判断して、適正数の見直しを議論していくこととしました。委員会では今年度中に結論を出し、市長に答申したいとしています。