長時間労働放置で・・・新潟市など書類送検

新潟総合テレビ カテゴリ:地域

2016年に過労が原因で自殺した新潟市民病院の女性研修医の遺族が

違法な長時間労働を放置し続けているとして新潟市などを刑事告発していた問題で

新潟労働基準監督署が新潟市などを書類送検していたことがわかりました。

新潟労働基準監督署から労働基準法違反の疑いで書類送検されたのは

新潟市と篠田昭前市長、新潟市民病院の片柳憲雄院長です。

2016年1月、新潟市民病院の女性研修医が長時間労働による過労が原因で自殺。

しかし女性が亡くなったあとも病院が違法な長時間労働を放置し続けているとして、

再発防止を望む遺族がおととし10月新潟市や病院長などを刑事告発していました。

今回の書類送検を受け遺族は

「医師の過労死を本当に防ぐための正しい方向に転換される

きっかけの一つとなればと願っております」とコメントしています。