箸の切れ端「ぺっちん」が文化財に?

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福井県小浜市の「御食国若狭おばま食文化館」で塗箸の製造過程でできる切れ端を使った工芸作品展が開かれている。

市役所や市内の名所、文化財など本物そっくりに作られたこれらの作品。いずれも「ぺっちん」と呼ばれる塗り箸の製造過程でできる切れ端を張り合わせて作られている。市内に住む奥東公二さんが制作したもので、合わせて11点が展示されている。中でも、まちの駅にある明治時代の芝居小屋「旭座」は、外観はもちろん中の細かな部分まで忠実に作られ手の込んだ作品となっている。

作品展は2月21日まで。