まつえレディースハーフマラソン

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早春の城下町松江を女性ランナーが駆け抜けるまつえレディースハーフマラソンが17日開催された。今年で40回目、節目の記念大会となるレースには235人がエントリーし、午前10時すぎ松江城大手前をスタート。序盤は、今年1月の大阪国際女子マラソンで日本人4位に入った、資生堂の田中華絵選手が先頭集団を引っ張る。

この大会は2年に一度のユニバーシアードの選考レースにもなっており、10キロを超えた時点で、ハーフマラソン初挑戦の学生ランナー・筑波大学の上田雪菜選手がペースを上げレースを動かす。その後も実業団と学生の熾烈な戦いは続いたが、残り2キロ時点で先頭集団は全員学生ランナーという状況に。

最後の直線で大東文化大学・鈴木優花選手がラストスパートをかけ優勝を飾った。学生ランナーの優勝は7年ぶり、史上4人目。