水陸両用バギー搭載 特殊車両導入 大分・日田市

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おととしの九州北部豪雨を受けて、浸水した場所などで威力を発揮する水陸両用バギーなどを搭載した特殊車両が日田市に導入されました。8つの車輪が付いた水陸両用バギー。土砂やがれきを乗り越えるほか、冠水した場所も進めます。このバギーを搭載した特殊車両が大分県内で初めて日田玖珠広域消防組合に導入され、17日から運用が始まりました。この車両は消防庁が大規模な災害に見舞われた地域などに配備を進めていて、ゴムボートや水に浮かぶ担架なども搭載しています。おととしの豪雨を受けて日田市に配備された特殊車両。南海トラフ巨大地震で津波被害が出た場合には、日田市から沿岸部の津波の被災地にも出動することになります。