希少イズモコバイモ 今年も見頃に

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島根県だけに群生する珍しい山野草「イズモコバイモ」の花が見ごろを迎えている。

川本町谷戸地区の県道沿いにある群生地では、地元の人たちが「イズモコバイモ」の保全活動を行って大切に守っている。

イズモコバイモは、名前が示すように島根県内だけでみられるユリ科の多年草で、いまでは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている希少な山野草。花の大きさは2センチから3センチ程、そのはかない可憐さから「スプリング・エフェメラル」春の妖精とも呼ばれている。

今年も例年どおり今月に入ってから徐々に咲き始めたということで、13日は6部から7部咲き。

斜面一面に広がっていて3月下旬頃まで楽しめる。