大麻所持で中学生を逮捕

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自宅で大麻を所持していたとして福井県警は福井県内の中学3年の男子生徒を大麻取締法違反の疑いで逮捕したと発表した。

大麻取締法違反所持の疑いで逮捕されたのは県内に住む中学3年生の15歳の男子生徒。警察によりますとこの生徒は1月24日、自宅で乾燥大麻0.047gを所持した疑いが持たれている。生徒は1月20日ごろインターネットサイトで乾燥大麻を購入しパイプを使って2、3回大麻を吸引したということ。生徒の部屋に大麻があるのを両親が見つけて本人とともに警察に相談し翌日の25日に逮捕された。

生徒は容疑を認めていて「インターネットで大麻を吸引している動画を見て興味を持った」と動機を話しているということ。警察庁によると近年、未成年者の大麻の検挙数が右肩上がりになっていて2017年は高校生が53件、中学生が2件となっている。県内では2014年に大麻所持の容疑で中学生が検挙されている。県教委は今週中に校長と生活指導を集め緊急の研修会を開くとしている。