女子大生殺害事件から10年 街頭防犯カメラ贈呈

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 女子大生殺害事件から今年で10年となった浜田市で、犯罪の防止に有効な街頭防犯カメラを地元企業が住民の自治会に贈った。防犯カメラを寄贈したのは浜田市内に事業所を置く企業3社で、7日は防犯カメラ10台分の目録が地元の自治会に手渡された。

 浜田市では2009年、女子大生が帰宅途中に殺害される事件が起きて以降、官民が連携して街頭防犯カメラの設置を続けている。

 事件前には1台もなかった街頭防犯カメラは事件から10年目となった現在、100台にまで増えており、警察などでは事件の教訓を風化させることなく、これからも防犯意識を高めていきたいとしている。