インド人留学生14人 インターンシップ始まる

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 IT分野に強いインドからエンジニアの受け入れを進めるため、松江市などでインドの学生らを招いたインターンシップが始まった。

 島根大学であったオリエンテーションには、インドの工業系大学の学生など14人が参加。4日から2週間のインターンシップを前に、島大生から松江市の紹介などを受けた。事前のアンケートでは6人が日本での就職を希望ている。

 インド南部のケララ州と交流を続けている出雲・松江・安来・米子・境港の5つの市の市長会は、中海宍道湖大山圏域にある企業にIT分野に強いインドのエンジニアを招くためインターンシップに取り組んでいて、去年までの2回で21人が山陰を訪れ、5人が松江市や出雲市のIT系企業に就職している。

 今回、職場体験に学生らを受け入れる企業は5社から7社に増え、学生たちの職場体験は今月7日から始まる。