“無人の市バス”が80m走行…壁等に次々衝突して住宅に突っ込む 運転手が降りると突然動き出す

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 運転手が降りた無人の市バスがおよそ80メートル走行。住宅に突っ込みましたが、ケガ人はいませんでした。

 13日午後4時半ごろ、愛知県新城市玖老勢で洗車場に停めてあった無人の市バスが突然動き出し、敷地の外に出て周辺の壁などに次々と衝突しながら、およそ80メートル走行して住宅に突っ込みました。

 ケガ人はいませんでした。

 市によりますと、市バスの運行は西三交通に委託していて、男性運転手(71)が自動販売機で飲み物を買うため降りたところ、突然動き出したということです。

 現場は緩やかな下り坂のカーブになっていて、男性運転士(71)は「サイドブレーキの引きが甘かった」と話しているということです。

バスが衝突した住宅の人:

「ものすごいビックリしてね。(人が)乗っていなかったのは幸いだけど、乗っていたらもっと恐ろしいもんね」

 市は「バスを停めた際は、タイヤの輪止めを付けるよう徹底します」とコメントしています。