「盗撮で罰金」職場に報告する際に“起訴状を改ざん”…有罪判決受けた市教委の30歳職員が懲戒免職

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 盗撮したなどとして罰金の略式命令を受け、その後職場へ報告する際に起訴状を改ざんした罪で有罪判決を受けた三重県の伊勢市教育委員会の男性職員が、懲戒免職処分になりました。

 伊勢市教育委員会によりますと、学校教育課の30歳の男性職員は、2018年10月、伊勢市の住宅に侵入し盗撮した罪で略式起訴され、罰金20万円の略式命令を受けました。

 しかし、男性職員は職場へ報告する際、起訴状を改ざんして提出したため、教育委員会が告発。2月4日、有印公文書偽造などの罪で懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けていました。

 伊勢市教育委員会は、この男性職員を懲戒免職処分とし「市民の信頼回復に努めます」とコメントしています。