「停職2ヶ月が相当」も既に自主退職…県防災ヘリの“パワハラ整備士” 別の部下2人の頭も叩く

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 岐阜県の防災ヘリコプターの男性整備士が、部下にパワハラをしていた問題。男性整備士は、別の部下2人にも頭を叩くなどのパワハラをしていたことが県の調査で新たに分かりました。

 岐阜県の防災ヘリ「若鮎3」の男性整備士(49)は、20代の部下に暴言を吐くなどのパワハラを繰り返し、停職1カ月の懲戒処分となり、その後自主退職しています。

 整備士がいなくなったことで「若鮎3」は、去年10月から出動できない状態になっています。

 この問題で、岐阜県がさらに聞き取り調査を進めたところ、男性整備士(49)は別の30代の部下2人にも頭を叩くなどのパワハラをしていたことがわかったということです。

 すでに男性整備士(49)は退職していますが、県は14日、2人へのパワハラは停職2ヶ月の懲戒処分が相当だと発表しました。