遺品を勝手に捨てる…死亡した生活保護受給者のスマホなど遺族に無断で廃棄 市職員が懲戒処分

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 亡くなった生活保護受給者の遺留品を遺族の了承なく無断で捨てたとして、名古屋市の男性職員が停職1カ月の懲戒処分となりました。

 名古屋市によりますと、停職1か月の懲戒処分を受けたのは、守山区役所志段味支所の男性職員(40)です。

 男性職員は2018年5月、当時の勤務先の中村区役所で担当していた生活保護受給者の男性(当時63)が入院中に亡くなった後、預かっていたカギ2本やスマートフォン1台などを遺族の了承を得ずにゴミとして捨てたということです。

 男性職員は「処理に困ったため誰にも相談せず廃棄した」と話しているということです。

 また、名古屋市は瑞穂区のコンビニの駐車場で、軽乗用車を運転中に80代女性と接触事故を起こした環境局の男性技士(51)も、6日間、減給10分の1の懲戒処分としています。