睡眠不足を解消へ!IoTベッドが“自動運転”で最良の眠りをアシスト

  • パラマウントがIoTベッド「アクティブスリープ」を発表
  • 眠りはじめ、熟睡中、起床にあわせてベッドが自動的に角度を調整
  • 専用アプリで睡眠の状態を採点

眠りの自動運転

体に何もつけずに、呼吸や心拍数を測定できる「IoTベッド」。

次世代型のIoTベッド「アクティブスリープ」

医療・介護用寝具の「パラマウントベッド」は18日、次世代型のIoTベッド「アクティブスリープ」を発表した。

マットレスとの間に睡眠情報を管理・分析するセンサーが搭載されていて、呼吸数や心拍数などを測定する。そして、状況に応じてベッドが自動的に最適な角度を調整し、いわば「眠りの自動運転」を実現する仕掛けになっている。

眠りはじめ、熟睡中、起床にあわせて角度を調整

熟睡後は寝返りが打ちやすいように平らに…

例えば、眠り始めはベッドの背を上げて眠りやすく、そして熟睡後は寝返りが打ちやすいように、平らに角度が変化する。逆に、事前に設定した起床時間に近づくと、背が上がり起床をアシストする。

そして起床時間に近づくと、背が上がり起床をアシスト

睡眠を採点

専用アプリでは、睡眠の状態を採点することも可能で、睡眠を“見える化”する。
これまで、医療用ベッドなどを中心に事業を展開してきたパラマウントベッドは今回の新型ベッドで、一般向けの市場に参入しユーザー層の拡大を目指す。

専用アプリで、睡眠の状態を採点

パラマウントベッド企画部・南口雄一部長は、
「新型ベッドは全ての方々が対象になる。初年度の売り上げは4億円を目標としているが、新しい市場を作っていくという思いでやっているので、将来的には当社の事業の1つの柱にしたいと考えている」と話す。

約7割の人が睡眠に不満

ある調査によると、睡眠の質について、およそ7割の人が睡眠に不満を感じているという。
睡眠の質は、次の日の仕事の質にも関わってくる。
もしかすると、IoTグッズが睡眠の質をよくしてくれる助けになるかもしれない。

(「プライムニュース α」3月18日放送分)

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