“感染確認”を受けハワイ当局が会見

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愛知・名古屋市の男性が、ハワイ旅行から帰国後に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことを受けて、ハワイの当局は記者会見を行い、「深刻な問題」だとして男性と接触した人の特定を進める方針を示した。

名古屋市の60代の日本人男性は2月3日、妻と訪れていた旅行先のハワイで風邪のような症状を発症し、帰国後に発熱して入院していたが、14日になって新型コロナウイルスへの感染が確認された。

この男性の感染が判明したことを受けて、ハワイの当局は記者会見を行い、男性が1月28日からマウイ島に滞在し、症状が出た2月3日からオアフ島に移ってワイキキにあるホテルに滞在していたことを明らかにした。

また、男性が発症したタイミングなどから、地元当局は、「男性は、日本国内かハワイに来る飛行機の中で感染した可能性がある」との見解を示した。

今後は、男性が接触した人がいないかを調査し、特定できれば隔離するなどの措置をとっていく方針。