香港発クルーズ船 “入港拒否”の末...ようやく下船へ カンボジアが受け入れ

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日本やタイなどに入港を拒否された香港発のクルーズ船が、カンボジアの港に寄港することが決まり、13日午前現在、沖合に停泊している。

カンボジア南部のシアヌークビルに入港する予定の香港発のクルーズ船「ウエステルダム号」は、13日午前現在、沖合に停泊していて、港には、医師や救急車が待機している。

このクルーズ船には、日本人5人を含む、およそ2,300人が乗っていて、移送用の大型バスも集まっている。

ウエステルダム号は、香港を2月1日に出発したあと、日本やタイなどに入港を拒否され、寄港先を探していた。

WHO(世界保健機関)は12日、「感染者はいないと聞いている」としたうえで、相次ぐクルーズ船の入港拒否について、「根拠に基づくリスクの評価がされていない」と批判している。