「義理チョコ用意」は10%未満 バレンタイン意識調査

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バレンタインデーまで1週間。

義理チョコは、もう過去のものなのかもしれない。

市場調査を行う会社が、バレンタインに関する意識調査を実施。

7割以上の女性が、「誰かしらにチョコを用意する」とした一方で、「義理チョコを用意する」と答えた人は10%未満という結果に。

その影響は職場でも。

義理チョコを複数の人で渡すことに「参加したくない」と答えた女性は81%に達し、その理由として、「出費を控えたい」などが挙げられた。

一方、男性は「もらってもうれしくない」と答えた人は57%。

その中で、「お返しが面倒」と考える人が、およそ6割だった。

働く人たちはどうなのか、街の人たちに話を聞いた。

看護師(20代)「(1年目のときに)10人くらいに、それぞれ1万円~500円までの差をつけて買った。(その差額は何で決める?)偉い順」

事務職(40代)「前の会社は必ずあげなきゃいけなかった。10~15人に。結構しっかりしたものを渡すので、万いっちゃう」

IT関係(30代)「(職場で)チョコレートを配ったことがあったが、『○○さんも気が利くね』と言われて、まるでいつも気が利いていないように聞こえたから、もうあげない。普通に、そこはナチュラルに『ありがとう』と受け止めてほしかった」

人事関係(20代)「(部下が)上司よりいいお返しをあげて問題になったと(友人から)聞いた。そういう話を聞くと、考えないといけなくて面倒くさいと僕は思う」

物流関係(40代)「(職場の義理チョコは)あった方がいい。もらえるものはもらっておきたい。家族にもこんなに(もらって)『お父さん頑張っているんだよ』って見せられる。そのときをきっかけにして、(女性社員に)普段言えない感謝の気持ちを軽く言ったりできる」