羽田空港新ルート 実機で試験飛行 3月29日から本格運用

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東京都心の上空を通る羽田空港の新ルートで、実際の旅客機を使った初めての試験飛行が行われた。

飛行試験は、2日午後4時すぎから行われ、新宿付近で、およそ1,040メートル、渋谷付近で、およそ700メートル、大井町付近では、およそ340メートル上空を旅客機が通過した。

旅客機を見た人は、「普段の日常に今までなかった景色なので、ちょっと怖いなというのは若干ある」と話した。

新ルートは、オリンピックに向けた国際線増便のため、これまでの東京湾上空ルートの一部を都心上空に振り替えるもの。

3月29日に本格運用がスタートし、南風が吹く視界がいい日に、午後3時から午後7時まで、1時間あたり最大44便が新ルートを飛ぶ予定。