厚底シューズ結局OK? 五輪も“禁止見送り”か

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陸上の長距離種目で好記録を連発している、ナイキの厚底シューズ。

世界陸連が使用を禁止する見通しだとして話題となる中、ここに来て、正反対の報道が。

イギリスの有力紙が、「ナイキのシューズは禁止を免れた」と、全面的な禁止は見送る方針だと伝えた。

その一方で、厚底シューズ以外に関する、気になる報道も。

「東京オリンピックが終わるまで、新たな靴の技術を一時的に停止する」。

これが事実なら、ナイキの厚底に対抗する新商品を開発中のメーカーに影響が及ぶ可能性が。

例えば、ミズノは「本気の反撃」と高らかに宣言。

夏に新型シューズの発売を目指している。

そこで、今回の報道について、29日、ミズノに聞いてみると、「社内では『どうなるんだろう』と話題になっているが、気にせず正式な通達を待つ」とコメント。

同じく、新型シューズを開発中のアシックスは、「気になる案件ではあるが、フェアプレーの精神で対応していきたい」と話した。

二転三転する、選手の靴をめぐる問題。

世界陸連は、正式な方針をまもなく発表したいとしている。