中国からマスク発注 128倍に 日本の業者大忙し

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新型コロナウイルスによる肺炎の発症者は、中国本土で571人にのぼり、死者は17人に達した。

こうした中、マスクや、うがい薬など、日本の製品を中国向けに販売しているインターネット通販サイトには、現地からの注文が殺到している。

「インアゴーラ」によると、マスクの受注が22日、前の月の同じ日の128倍にのぼった。

20日ごろから受注が増えていて、千葉県内の倉庫では、出荷準備に追われている。

現在の受注分は発送できているが、マスクは品薄になっているという。

インアゴーラ 広報・板野可奈子さんは「春節は、通常お客さまからの発注は、比較的スローになる時期だが、ことしに限っては、マスクの受注を非常に多くいただいていて、できるかぎり在庫の補塡(ほてん)をするべく取り組んでいる」と話した。