豪・森林火災で自衛隊が現地へ 物資輸送など担う

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オーストラリアで続く大規模な森林火災を受け、国際緊急援助隊として派遣される航空自衛隊の輸送機2機が、現地に向けて出発した。

15日午後、愛知県の航空自衛隊小牧基地から、およそ70人の隊員を乗せたC-130輸送機2機が、相次いで飛び立った。

2機は、早ければ17日からオーストラリア・シドニー近郊のリッチモンド空軍基地を拠点に、現地の消防隊員や支援物資などの輸送を担う。

オーストラリアでは、2019年9月から続く森林火災が全土に広がり、1,000万haが焼け、28人の死者が出たほか、コアラやカンガルーなどの野生動物にも大きな被害が出ている。