京アニ放火 犠牲の社員労災認定 補償の支給始まる

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京都アニメーションの放火殺人事件で、犠牲になった社員の労災が認定され、補償の支給が始まったことがわかった。

2019年7月、京都アニメーションの第1スタジオが放火された事件では、建物にいた社員70人のうち、36人が死亡した。

遺族などによると、京都労働局に労災認定を申請したところ、2019年11月に補償の支給決定通知書が届き、すでに口座への振り込みが始まっているという。

京都労働局は、事故後の会見で「被害者は就業中に被害に遭ったとみられる。一般的に、就業中にけがなどをした場合、労災保険の給付対象になる」と説明していた。

(関西テレビ)