令和初の「講書始の儀」 宮中の新年行事

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天皇皇后両陛下が、年の初めに学問の第一人者から講義を受けられる、令和初の「講書始の儀」が皇居で行われた。

宮中の新年行事「講書始の儀」は、14日午前10時半から皇居・宮殿の「松の間」で行われ、両陛下は、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど皇族方とともに、講義を受けられた。

令和になって初めて行われた今回は、東野治之奈良大学名誉教授が「日本の対外交流」について、斎藤修一橋大学名誉教授が「日本の工業化」について、長谷川昭東北大学名誉教授が「地震発生のメカニズム」について説明し、両陛下は時折うなずきながら、およそ1時間にわたり、熱心に耳を傾けられた。