【速報】“徴用工”「解決策念頭にあれば」 文大統領会見

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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、14日午前、新年の記者会見を行い、膠着(こうちゃく)する北朝鮮の非核化問題について、「悲観する段階ではない」と述べた。

文在寅大統領は、「(米朝)両首脳の信頼と努力は継続されている。そうした点で、わたしは肯定的に評価したい」と述べた。

アメリカのトランプ大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長に誕生日のお祝いメッセージを送ったことについて、文大統領は「非常に肯定的」としたうえで、北朝鮮側が「要求をのまなければ、アメリカとの対話は再開しない」と主張している現状にも「対話の門は閉じていない」と評価した。

また、日韓の懸案になっている、いわゆる徴用工の問題については、「被害者が受け入れられる解決策を日本が念頭に置いているなら、解決できる余地がある」と述べた。