ゴーン被告“退職金”請求 ルノーに対して約3000万円

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レバノンに逃亡中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告が、フランスの自動車大手ルノーの会長職を辞任した際の退職金、およそ3,000万円の支払いを請求していたことがわかった。

これは、フランスの「ル・フィガロ」とのインタビューの中でゴーン被告が明らかにしたもので、ルノーの会長を辞任した際の退職金、およそ25万ユーロ(日本円でおよそ3,000万円)の支払いを求め、2019年12月末、フランスの労働裁判所に申し立てをしたという。

ゴーン被告はまた、「ルノーでのわたしの辞任は茶番だ」と強調し、取締役会が「退職の条件を満たしていない」として認めなかった、年77万ユーロ(日本円でおよそ9,400万円)にのぼる年金などについても請求する方針。