『韓国経済と中国リスク 米国の中国戦略次の手 真田幸光・鈴置高史ほか』【前編】

ゲスト
中谷元 自由民主党衆議院議員 日韓議連
鈴置高史 元日本経済新聞編集委員
真田幸光 愛知淑徳大学教授

1月13日放送分

 アメリカとイランをめぐる軍事的緊張と緩和が相まって、年明けから世界のマーケットは波乱の様相を見せている。

 一方、13日からの中国・劉副首相の訪米で米中通商協議をめぐる「第1段階」合意文書の署名が予定されるものの、本質的な問題は解消されておらず、米中対立は2020年も世界経済にとって大きな不安定要因となり続けている。

 こうした中、韓国の文大統領は新年演説で「経済が力強く走り跳躍する1年になる」としつつ、雇用環境の改善など経済政策の成果を国内にアピールした。

 依存度の高い中国経済の潜在的リスクも依然として指摘される中、不振が続く韓国経済の2020年はどうなるのか?

 また、韓国では政府高官らの不正を取り締まる新たな機関「高位公職者犯罪捜査庁」を設置する法律の成立や、最高検人事の大幅刷新など、文政権の司法を掌握しようとする動きも見られる。

 文政権の内政をめぐる動きと韓国を取り巻く外部環境を徹底分析し、2020年の韓国と東アジア情勢を読み解く。

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