「大きな噴火のおそれ」住民避難 マニラ近郊で噴火

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12日、フィリピンの首都マニラ近郊の火山が噴火し、周辺の住民に避難命令が出ているほか、航空機の運航にも影響が出ている。

日本時間12日正午ごろ、マニラの南およそ65kmにあるタール火山から噴煙が上がり、その後も火山性微動が続いている。

フィリピン当局は、警戒レベルを「数時間から数日以内に大きな噴火のおそれがある」とされるレベル4に引き上げ、住民が避難を始めている。

また、火山灰の影響で、マニラの国際空港のダイヤは大幅に乱れていて、日本航空と全日空は、マニラ便のほとんどの欠航を決めている。