トランプ大統領の手法で波紋 NATO首脳会議開幕行事で

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イギリス・ロンドンで行われたNATO(北大西洋条約機構)の首脳会議で、アメリカのトランプ大統領が、各国首脳との個別会談でとった手法に波紋が広がっている。

イギリス・ジョンソン首相「それで遅刻したの?」

カナダ・トルドー首相「遅刻したのは、“彼”が40分も記者会見をしたからだ」、「“彼”のスタッフは、開いた口が床に着きそうだった」

これは、3日に行われたNATO首脳会議の開幕行事での様子。

カナダのトルドー首相たちが、「彼」と話しているのは、各国首脳との個別会談の冒頭を自分の記者会見の場として30分以上使った、トランプ大統領を指しているとみられている。

一方のトランプ大統領は、トルドー首相を「二枚舌」と批判したほか、4日の首脳会議閉幕後に予定していた記者会見をキャンセルして帰国した。