「TPP並み」日米貿易協定 国会で承認 1月1日発効へ

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アメリカ産の農産物などの関税を撤廃・削減する新たな貿易協定が、国会で与党などの賛成多数で承認された。

山東参院議長「賛成161、反対79。よって両件は承認することに決しました」

日米貿易協定は、アメリカ産牛肉などの関税をTPP(環太平洋経済連携協定)並みに引き下げることが柱となっている。

4日午前の参議院本会議では、自民、公明両党や日本維新の会などが賛成し、可決、承認された。

立憲民主党などの野党は、日本が求める自動車などの関税撤廃が確約されていないとして、反対した。

日米貿易協定は、年明け1月1日に発効する見通し。