【独自】カメラがとらえた“制裁破り” “北”の出稼ぎ労働 その実態

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ずらりと並んだ料理。

ここは、北朝鮮と境界を接する中国の町にある北朝鮮レストラン。

FNNのカメラは、“北”の出稼ぎ労働者の今をとらえていた。

ここは北朝鮮と境界を接する、中国・遼寧省丹東市にある縫製工場。

北朝鮮への制裁の一環として、国連は、各国で出稼ぎをする北朝鮮労働者の送還を義務づけている。

その期限は、12月22日。

しかし、工場内に響く朝鮮語。

ここで働いているのは、出稼ぎで来ている北朝鮮の女性たち。

この工場では、数百人が住み込みで働いているとみられる。

一方、市内の北朝鮮レストランでは、従業員が「(年末年始に来ても歌などは見られる?)やります」と話し、送還期限の12月22日以降も営業を続けると、きっぱり。

中国外務省は、制裁決議を履行すると明言しているが、その実効性は不透明な状況。