地球温暖化対策 COP25開幕 パリ協定運用ルールが焦点

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地球温暖化対策について話し合う国連の会議「COP25」が2日、スペイン・マドリードで開幕した。

COP25では、2020年に始まる「パリ協定」の運用ルールについて、詰めの議論が行われる。

具体的には、温室効果ガスの削減量を、国同士で融通するルールなどが交渉される。

温暖化の影響が指摘される自然災害が相次ぐ中、アメリカが11月、「パリ協定」からの離脱を正式に通告していて、実効的な対策を軌道に乗せられるのか注目される。

会期は12月13日までで、日本からは小泉環境相が出席するほか、世界の若者らによる抗議活動の先導役となった、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんも会議に参加する予定。