射殺の容疑者 テロ関与で過去服役 ロンドン橋で襲撃 5人死傷

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イギリス・ロンドン中心部で起きたテロ事件で射殺された容疑者は、過去にテロ関連の罪で服役していたことがわかった。

ロンドン橋付近で起きた事件は、刃物を持った男が居合わせた人たちを襲撃し、5人が死傷したもので、事件直後の映像では容疑者が取り押さえられ、通行人とみられる男性が刃物を取り上げて遠ざける様子が確認できる。

その後の調べで、現場で射殺されたウスマン・カーン容疑者(28)は、2012年にテロに関与したとして有罪判決を受け、2018年に釈放されていたことがわかった。

こうした中、過激派組織「イスラム国」は、11月30日、系列メディアを通じて「戦闘員の1人が、ロンドンで攻撃を実行した」と主張した。

しかし、証拠は示しておらず、真偽は不明。