容疑者は“爆弾テロ計画”で過去服役 ロンドン中心部で5人死傷テロ

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イギリス・ロンドン中心部で起きた5人が死傷したテロ事件で、射殺された容疑者は、過去にテロ関連の罪で服役していたことがわかった。

ロンドン中心部のロンドン橋付近で29日、刃物を持った男が居合わせた人たちを襲撃し、2人が死亡、3人がけがをした。

事件直後の映像では、容疑者が警察官に取り押さえられ、通行人とみられる男性が、ナイフを取り上げて遠ざける様子が確認できる。

その後の調べで、現場で射殺されたウスマン・カーン容疑者(28)は、2012年に、テロに関与した罪で有罪判決を受けて服役し、2018年12月に釈放されていたことがわかった。

現地メディアによると、容疑者が関与したのは、ロンドン証券取引所などを狙った2010年の爆弾テロ計画だった。