着服は「やかましさ」への仕返し! 元経理担当の“あきれた動機”にデヴィ夫人怒りの反論

  • デヴィ夫人の事務所のお金を着服した元経理担当の裁判
  • 着服した動機は「デヴィ夫人のやかましさ」への仕返し
  • デヴィ夫人「あんなに嘘八百並べるのか」とあきれ返る

2200万円着服の動機は“デヴィ夫人”のやかましさ

デヴィ夫人:
私ね、犯罪者ってあんなに“嘘八百”並べるのかと、びっくりしましたね…あきれ返りました…

2月21日正午過ぎに、裁判所の前でこう語るのは、タレントのデヴィ夫人。
デヴィ夫人があきれ返ったと批判した相手は自身が代表を務める事務所の金、約2200万円を着服した罪に問われている辻村秀一郎被告(61)。

辻村被告は2011年から5年半にわたってデヴィ夫人の事務所の経理を担当していたが2017年に逮捕・起訴された。2018年1月の初公判から起訴内容を認めていたが、21日に行われた被告人質問で辻村被告は…。

辻村秀一郎被告:
夫人はいつも自分本位で、勝手な思い込みが激しく、夫人のやかましさへの仕返しで(着服の)回数が重なりました。

着服の理由に挙げたのはデヴィ夫人の「やかましさ」。更に、このような主張も。

辻村秀一郎被告:
給料を1円ももらっていなかった…

辻村被告が裁判官から「なぜ、給与について交渉しなかったのか?」と聞かれ、「有名人だから、まさかそんなことをするわけないと思いました…」と答えると、当初は傍聴席の最前列でやり取りを笑って見ていたデヴィ夫人も思わず「信じらせれない!」と声を上げ、裁判長から「静かにしてください…」と言われる一幕もあった。

このあとデヴィ夫人は法廷内で意見陳述を行い「真実は一つもない!毎月16万円の給与を支払っていた」と反論した。検察側は辻村被告に対し懲役4年6カ月を求刑。裁判のあと取材に応じたデヴィ夫人は…。

デヴィ夫人:
「給料を一度ももらっていなかった」って。え?何を言っているのと思いました。会計士がボランティアですると思いますか?何年間も…

裁判は、21日で結審し、判決は3月5日に言い渡される

(「プライムニュース イブニング」2019年2月21日放送分より)

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