藤井聡太七段 勝てば「王将戦」 勝負メシは「餃子」 さらに...

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将棋の藤井聡太七段(17)は19日、とても重要な対局に挑んでいる。

史上最年少でのタイトル挑戦が懸かる大一番。

気になる勝負メシは、ギョーザだった。

高校生プロ棋士の藤井聡太七段にとって、初のタイトル「王将」への挑戦権を懸けた大一番。

緊張気味にも見える表情だったが、いざ対局が始まると、鋭い眼光に。

その運命の戦いを胃袋から支える勝負メシ。

19日のメニューは、ギョーザだった。

現在17歳。

将棋界の最年少プロ・藤井聡太七段。

初のタイトル挑戦権獲得を懸けた格上、広瀬章人竜王との大一番が続いている。

藤井七段が狙うのは、将棋界の八大タイトルの1つ「王将」。

今回の勝者が、渡辺明王将に挑むことになる。

藤井聡太が勝った場合、屋敷伸之九段が持つ、17歳10カ月の記録を5カ月更新し、30年ぶりにタイトル挑戦の最年少記録を塗り替えることに。

それだけに、負けられない戦い。

鋭い眼光で盤面を見つめる藤井七段。

序盤の戦いぶりについて、師匠である杉本昌隆八段は、「いつもより(藤井七段の)仕掛けが早いかなという気がしまして、きょうは積極性が目立ちましたね」と語った。

午前10時から続く対局。

そして昼前には、大阪王将のキッチンカーが到着した。

今回の王将戦は、人気のギョーザチェーン「大阪王将」が協賛。

7品から勝負メシを選ぶ。

藤井七段といえば、14歳でのプロデビュー戦で加藤一二三九段を下した際の勝負メシ「みそ煮込みうどん」が有名だが、きょう選んだのは、「復刻創業餃子」と、カロリー十分の「覚醒のねぎあんかけ炒飯」。

午後6時現在も続く対局。

最新の情勢について、杉本昌隆八段は、「藤井七段の持ち時間が少ないです。30分切ってまして。時間では追い込まれてますね。(広瀬竜王の)猛攻が始まるので、藤井七段がしのげるかどうかですね」と語った。

激戦を最後に制するのは、果たしてどちらなのか、大一番の決着が待たれる。

(東海テレビ)