女性刺殺 起訴内容おおむね認める FNN記者への手紙には...

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2006年、神奈川・川崎市のトンネルで女性を刃物で殺害した罪に問われている男が、初公判で起訴内容をおおむね認めた。

無職・鈴木洋一被告(39)は、川崎市のトンネル内で、帰宅途中だった黒沼由理さん(当時27)の腹部と胸を刃物で突き刺し、殺害した罪に問われている。

19日の初公判で、鈴木被告は、起訴内容をおおむね認めたが、「腹部を刺した際、殺意はない」と主張した。

一方、検察側は、「鈴木被告はストレス発散のため、好みのタイプの女性が、死に際苦しむ表情を見ようと女性を物色し、犯行に及んだ」と指摘した。

鈴木被告は、これまでにFNNの記者に3通の手紙を送ってきたが、被害者や遺族に対する謝罪の言葉はなかった。